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通信販売で入れる医療保険

医療保険の保障金額はほとんどの人が1万円以内となっています。
一般的に医療保険の保障額はそれほど大きくありません。

したがって医療保険に加入する際に通信販売で入れる保険が多くなっています。
会社によっても異なりますが、通信販売に力を入れてる会社の場合、
ほとんどの医療保険が郵送のみで加入できるのです。
たとえば、メットライフ・アフラック・オリックスなどは通信販売で医療保険に申込可能です。

通信販売の良い点は自分の都合で検討・申込ができるという点です。
もちろん対面販売の場合でも加入者側の都合で検討できますが、どうしても勧誘等あるので
自分のペースというわけにもいきません。その点通信販売なら気兼ねなくじっくりと検討できるでしょう。


ただし、曖昧な理解のまま加入するのは絶対やめましょう。
もしもわからない点があったら保険会社のフリーダイヤルへ相談するのがいいでしょう。
医療保険にせっかく入るなら内容を100%理解した上で入るべきです。

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医療保険の掛け金について

医療保険を検討するときに保険料負担が気になるとことです。
必ず保険料というのは検討内容に影響することでしょう。

では、保険料だけを比べるのがいいでしょうか!?
それは間違いです。

内容によって保険料が違うので一概に比べることができないのが保険です。

どういったところに注意すべきか!?

●保障期間 ●保険料の払い込み期間 ●保障内容

最低限この3つをきちんと確認しましょう。

とくに見落としガチなのが保険料の払い込み期間です。
いつまで払うのか!?
これによって保険料は大きく違うのです。


たとえば、同じ一生涯保障の医療保険だったとしても、
保険料の払い込み期間が終身なのか一定年齢で終わるのかによって
大きく保険料は異なります。

どういったタイプが希望なのか
この点をはっきりさせることが上手に検討する上で必要になってきます。



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終身or定期

医療保険といってもすべてが同じではありません。
当然のことですが保障内容も保障期間も違ってきます。
また、保障される範囲も異なるものもある。

オーソドックスなパターンは、
入院すると1日あたりいくらと決められてる医療保険です。

仮に1日1万円が保障される医療保険に加入していれば、
10日間入院すると10万円が支給されます。


10日間入院すれば入院費用は10万くらいは十分かかるでしょう。
もちろん健康保険の仕組みで還元されるので、実質的な負担はもう少し軽減されるかもしれません。

ただし、入院した内容・タイミングで還元額があまり大きくならないこともある。
あるデータによれば1日あたりの入院費用は1万2000円くらいかかるというものを見たことがあります。

そのデータだと10日入院すると12万かかることになるのです。
普段から貯蓄している家庭なら問題ないでしょうが、そうでない家庭も多くあると思います。
また、貯蓄を切り崩すより保険である程度カバーされたほうが心理的に不安が和らぎます。

もしものときまで金銭的な不安を抱えたくないですね。
そのためには医療保険です。


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